
ルネッサンスの面影をとどめる
ロワール川流域の古城
ブールデジエールは、
シャトーホテルとして
皆様をお迎えします。
ラ・ブールデジエール城は、フランス国王フランソワ一世(1494~1547年)が愛人マリー・ゴーダンのために作らせた城です。アンリ4世(1553~1610年)がガブリエル・デストレとの逢瀬を楽しんだ場所でもあり、当時の人々は“美しい貴婦人がやんごとない殿方の心を虜にする”城とうわさしました。陽気で瀟洒な城のたたずまいは、かつての華やかな日々を髣髴とさせ、訪れる人たちを魅了します。

城の所有者であるプリンス ルイ=アルベール・ド・ブロイユがこの城をシャトーホテルとして一般公開したのは1991年のことです。由緒ある城で目覚め、自然とともに過ごす楽しみを人々と共有したいと願ったからです。
現在ブロイユ公爵は、フランス政府が提唱するHQE(よりよい環境のための試案)を実現するため、2012年の完成をめざして、城を修復しています。自然の豊かさを次の世代に伝えるため、ラ・ブールデジエール城と庭園を、自然環境を守るためのモデルケースにしようという試みです。太陽光や風力、地熱の利用やバイオマス発電もその一環です。
レオナルド・ダ・ヴィンチが制作した門をくぐると55ヘクタールの庭園が広がります。
サイプレスやセコイアの木々が深々と枝を広げ、ハーブが香り、110種類ものダリアの花が美しさを競います。菜園には世界中から集められた650種類のトマトが、季節には赤や黄や黒の見事な実をつけます。「国立トマト保存園」に指定されているこの菜園では、毎年9月にトマト祭りが行われ、たくさんのトマトファンが訪れます。

ラ・ブールデジエール城では、年ごとに季節ごとに様々な企画が催されます。
ご興味のある方はwww.chateaulabourdaisiere.comへどうぞ。
→ラ・ブールデジエール城関連情報「ル・プランス・ジャルディニエ」はこちら